人気ブログランキング | 話題のタグを見る

アイリッシュと国際結婚。イギリスバーミンガムでの出産・育児を記録していきたいと思います。6歳男児と3歳女児を育児中!


by nachimama83
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

ホリデー問題

久々の更新となっていますが・・・

今年は日本里帰りが出来ないと思っていましたが・・・・
奇跡的に里帰りすることができ、7月19日~8月14日まで日本に里帰りです。
日本の夏は子どもたちは初体験なのですが、私自身も、イギリスに来て以来、初めて夏に戻るということなので、体力的に皆元気で過ごすことが出来るのか心配ですが・・・。旦那は最初の2週間弱を一緒に過ごすことになります。今回はJapan rail passを使って、陸路で、横浜→新潟→札幌→横浜と友人を訪ねの旅行もすることにしています。時間はかかるけれど、家族4人で日本国内旅行をするのには、子ども料金がかからない今が行き時でもあります。(※実際、座席が一つ欲しいので子ども分のJapan rail passを購入するつもりですが)とにもかくにも、今回は家族で上信越、東北、そして北海道移動、頑張ります!



それはさておき、里帰りに心が躍る私ですが、その前にもっとBIGイベント?と5月に義妹の結婚式がアイルランドで行われます。義妹はオーストラリアに移住しており、(旦那さんになる人もアイルランド人ですが、一緒にオーストラリアに移住している状態)、結婚式のためにアイルランドに戻ってきます。そんなわけで、私達が住んでいる、イギリス内で1泊2日ほど結婚式のために家族が集まるというより、1週間ほど結婚式前後に親族が集まり、お祝いする形になります。旦那の親族は、半分は海外移住している状態で、イギリス、オーストラリア(義妹以外でも)オランダと、各地から集まってきます。そういうわけで、結婚式は日曜日ですが、1週間強ほどアイルランドに戻ります。

ここで問題です。大将は学校を休ませることになり、昨年の9月からイギリスでは、学校期間中に学校を休むことが認められないという法律が出来ました。罰金も課される場合もあります。そもそも、日本人からすると、学校期間中に、ホリデー旅行のために、学校を休ませるということはありえないのでしょうが、ここイギリスはついこの前までは正当に認められていたのです。

以前もちょっとこの件は書いたのですが、国際結婚している私達のような人にとっては、こちらのイースターホリデー(2週間)と+αして、2週間ほど学校を休ませ、計1ヶ月日本に里帰りというのも以前は可能だったのですが、今では難しくなっています。ただ、実際、この判断は学校側に任せられているので、私の周りの友人たちは今年も、イースター休み+2週間の休みを学校側に申請し(※ホリデーという名目ではなく、日本の幼稚園や学校に通わせるという名目で)学校側からもOKをもらっている人もけっこういるのが現状で、私としては冠婚葬祭での休みだから、必ず受理されると思っていたのです。

が、が、が、が、が、

大将の通う学校では、私達の結婚式で休むという理由は認められませんでした。先日、保護者面談があり、そのついでに校長先生と直接お話しする機会があったので、旦那とともに、お願いしたのですが、校長先生の答えをようやくするとこうでした。

「個人的にはその結婚式に大将が参加することは、非常に大事だと思うし、素敵なことだと思います。ただ、学校側として、その休みをOKとすることは出来ません。最近は政府側の取り締まりも非常に厳しく、あくまで人が亡くなって葬儀のために休みということ以外は認められないのです」という答えでした。

へっ!??!?!?!?!っていう感じ。

ただ、罰金に関しては100%のことは言えませんが、罰金は課されないと思いますとも校長先生はおっしゃいました。?????????学校側は認めないけれど、罰金は課されない?課されないのはありがたいですが、なんとも変な感じ。私は、どうで学校休んでいくのなら、ちゃんと学校側に受理されていきたかったのですが、それは無理なようです。

そんなこともあって、今年はもうすでに結婚式で学校を休ませるので、これ以上日本里帰りで学校を休ませることは出来ないということもあって、夏の里帰りとなりました。

でも・・・・こんなことがあると、来年以降、夏休み以外の里帰りはかなり困難だろうな・・・。


あーーーーーーーーーーー

むかむか。
# by nachimama83 | 2014-03-27 04:58 | 日本里帰り
昨年の3月から編んでいたルームシューズ、編み終わりました。ほっ。

彼是1年です。(というより、実質10ヶ月間何も編んでいなかったわけですが・・)

さかのぼること、昨年の里帰りのフライト。これを奇跡のフライトと私は呼んでいますが・・。旦那なしで二人の子ども連れてのフライトだったにも関わらず(大将4歳・太陽1歳)あまり手がかかることがなく、私は新聞2紙を読み、ワインを飲みながら映画1本を鑑賞した後、編み物までしたほでした。(※イギリスに戻るフライトは旦那がいたにも関わらず、すこぶる大変でした・・・)

で、このカバーの片足分はほぼ完成できたというのに、もう片方分が10ヶ月かかっても出来上がらず・・・。ほぼなかったことになっていましたが・・・。

やっと・・・出来た・・・_d0150199_2245275.jpg

ようやく、出来上がりました。完成したはいいが・・・欠陥だらけであります。まっ、とりあえず終了させたということで、よしとします。

次回作品が出来上がるのは再来年かな・・・。
# by nachimama83 | 2014-02-12 19:26 | ママ made
大将の学校が始まってから5ヶ月強。大将は学校生活にあっという間になれましたが、とにかく、毎日大将が楽しく学校に通っているので、もうそれでほぼよしなわけですが・・・親の私としては、イギリスの学校で「へっ」と思うことも多く、日本の小学校とイギリスの小学校の違いに驚かされることもまだまたあります。今週第2回目の保護者面談があるのですが、とりあえず、その前までに、この5ヶ月過ごしてみて感じたこと・・・・。

①担任の先生のワークシェアリング

小学校から担任と副担任が一クラスにいて子どもたちを指導しています。これはとてもいいことだと思うのですが、私にはあまり差が分からないなと。子どもを見てくれているので、文句はありません。ただ、驚いたことに、担任の先生でも、木曜日はお休みということ。担任でも毎週定休日があるという感覚が私には???となったとろこなのですが、イギリスでは多々あるようです。しかも、木曜日は担任の先生が定休日で、他の先生が入るということは事前に私達には知らされておらず・・・。他の保護者がおかしいと思って聞いたら、実は木曜日は担任の先生がお休みで、代理の先生が毎週はいっているとの回答があったわけです。普通・・・・こういうことって、事前にきちっと説明されるべきではないか?と私は学校開始からすぐに疑問を持ったわけです。

そうこうするうちに・・・・担任の先生が2週間ほど説明なく、お休みしてしまい、副担任も同じ時期ほぼお休みという自体が起こりました。この時も学校側からは何の連絡もなく、ただ、木曜日を担当している先生がその2週間カバーしていたようです。子どもたちもさすがに2週間も担任・副担任の先生がいないと、寂しいといい始めました。(子どもたちには二人とも病気であると学校側は伝えていたようですが)
そんなこんなで2週間過ぎたあたりで、担任が戻ってきて、副担任も戻ってきました。そして学校側から手紙があり、内容はこんな感じ。

喜ばしいことに、担任のMrs.●●が戻ってきました。彼女は妊娠が判明しており、次の春休みから産休に入ることを表明しています。よって、これからは、月・水の2日間を担任のMrs.●●がクラスを受け持ち、残りの火・木・金を代理のMrs.●●が担当します。(この代理の先生はもともと木曜日を受け持っていた先生です。副担任の先生は、通常、担任の先生とは持っている資格(受け持てるレベル)が異なるらしく、副担任から担任になるということは出来ないようです。)

という手紙のみが大将のBAGに入っており、直接懇談会等で説明するということは一切なし。

私は正直、こういうことを手紙1枚でアナウンスすることにもびっくり!よく見てみれば、担任の先生は担任といっても結果週2日だけ、クラスを受け持ち、代理の先生のほうが、稼動日数が多いではありませんか!もはや、代理ではなく、この先生のほうが担任となる感じ?

こんなことを紙切れ1枚で済ます学校に正直私は憤慨して(憤慨するところが違いますかね?)旦那に吼えるも、こちらの先生たちは日本の先生たち以上に守られている、保証されているので、担任を受け持っていても、こういうことはザラで何の不思議はないとのこと。周りの日本のママ友に聞いてもやはり、こういったことは日常茶飯事で、担任が実母の介護のため7ヶ月学校に戻ってこなかかった話など、出てくる出てくる・・・。


いたって普通のことのようです。私が器具するのは、クラスに二人の先生がいてきちっと仕事の引継ぎ等できればいいのですが、これだけ、先生が急に休んだり、副担任までいなくなったりして、クラスはクラスとしてちゃんと機能しているのか、気になります。せめてそこらへんを先生の口から説明してほしかったなぁと思うのですが、こんなことで憤慨していてはダメようです。

学校に通う大将は、たくさんの人と出会い、仲良くするのが大好きなので、たくさんの先生と知り合えることは嬉しいらしく、母の気持ちとは裏腹に、このワークシェアリング担任制度でとりあえず、良いようです。2月にまた保護者面談があるわけですが、どちらの先生が話すのだろう・・?実際担任の先生は週2日しか子どもを見ていないわけですからね・・・。気になるところです。

② 勉強について

正直、教科書があるわけではないので、大将が日々どんなことを学習しているのか、細かいことは把握していません。本人の報告によるものと、持って帰ってきたプリント類、それからタームごとに行われる面談を通して、だいたいこんなことをしているのだなと、おおよそを把握している感じです。
ただ、英語に関しては私は自分自身も英語の初等教育を受けていないので、比較するものがなく、とにかく、何が行われているのか旦那の半分くらいしか分かっていないと思います。ただ、今のところ、それなりに大将は進めているようで、ターゲットはその都度クリアしているように思います。

算数に関しては、これまた教科書が存在しないので、細かいかとは分からないのですが、面談や参観日で見た限り、教える順番・度合いが何を基本としているのか全く分からない。物を数えている横で、3+5+2=10というような、いきなり3個連続の足し算のカードがあったり・・・。面談で言われたターゲットは
同じ数同士の足し算を理解する、ex) 1+1=2 2+2=4 3+3=6 というような足し算を理解するとあったけれど、そもそも、足し算、+という説明があっての足し算の計算導入なのか、これまたよく分からない・・・。
順序よく、少しずつ教えていく日本の算数学習とは違って、一気に浅く広く学習させ、またもとに戻って復習するというのがイギリス方式なようです。詳しいことは書きませんが、ようは日本は1学年ごとに習熟達成ラインがあるのですが、イギリスではreceptionからyear2までの3年間を通じて一つの達成ラインに到達すればいいというやり方なので、浅く広くわぁ~と学習させては、また復習するという方法なようです。

ただ、聞いた話、復習すればいいけれど、復習がきちっとされないで、1回限り学習しただけでそれほど習熟しないまま、次に進んでしまい、復習もない状態が発生することも多々あるのを耳にします。イギリスの小学校の算数の勧め方は、聞いてはいたけれど、やはり・・・・・・。と思うことが多々あります。申し訳ないけれど、数字にあまり強くないイギリス人(全員ではないですが)生まれてしまうのも、少なくともこの教育システムが起因していることは間違いないと私は思います。

とりあえず、大将は今のところ、混乱はきたしていないようですが、算数に関しては・・・・・。と絶句することもある母です。


③ お友達との交流について
色々、あーだこーだ書いておりますが、一番気になっていたのはここ。正直、社交的な大将なので、お友達作り等困ることはないと思っていたのですが、逆に、自分を主張しすぎたり、Bossyになったりするのではと懸念していました。面談では、先生にその件を一番に聞いてみると、そういうことはなく、お友達の助けになり、時には先生を助けているとのことで、少なくとも、現時点ではクラスに溶け込みやっていけているようでほっとしました。
いろいろな能力・立場・考えの人間がいて、その中でどう自分を活かしていくのか、私が一番彼に望むのは自分の良いところを活かし、集団生活の中で社会的スキルを身につけていって欲しいということです。30人クラスなので、それなりに仲良い子も出てきており、その中でけんかしたり、友情を温めあったり、日々充実した学校生活を送っているのではないかと思っています。

そんな中で、以前話題にしていた、お誕生日会の件ですが、全員お声がけのお誕生日会は恐らく一人だけであとは、だいたいクラスから10人~MAX15人くらいを声がけし、お誕生日会を開催しているようです。
我が家では誕生日会については今年への持ち越し課題となっており(以前の日記)、他の家庭の様子見ということだったわけですが・・・・なんとも、ありがたいことに、現時点で8人のPARTYに呼んでいただきました。1ヶ月に2回ペース・・・。プレゼント代も馬鹿になりませんね。receptionの時は男の子、女の子関係なく、お声がけるすということもあるようで、この1年は皆さん週末のPARTY付き添いに親は忙しい感じです。
呼んでくれたお友達を呼び返すだけでも、今年の大将の誕生日会はそれなりになりそうです。人数が多いとスペース的なこともまた考えないといけないですし・・・。あーー頭が痛いです。呼ばれた人全員を呼び返さなくてもよい!という旦那の考えには賛成できず、またひと悶着ありあそう・・・。

④人種の割合について
日本にはない感覚ですが、イギリスで生活する以上は常にこのことは、良い・悪い関係なく、「人種」ということを意識させられます。人種と階層の割合によって、かなり学校の雰囲気も変わるのは確かです。以前住んでいたところの、ご近所さんが、大将が通っている学校は白人率が多く、ポッシュな人が多いので学校の評価・レベルは高くてみあえて、そこには行かせたくない、自分の息子には色々な人種・階層の人が集まる家近くの学校に通わせることが、本当の意味でのイギリスを見せられるから、そこに通わせていると話しをしていたことがあります。(彼女は白人です)
そんなご意見もあったの、大将の学校はポッシュな人が多いのかな・・と思っていましたが、実際通わせて思ったことは、この学校の人種は白人・有色人種の割合からする6.5:3.5くらいであり、また白人の中でも、イギリス以外のヨーロッパ出身の方もいるので、そういう意味では生粋のブリティッシュは半分強くらいになるかもしれません。変な表現ですが、思っていたよりかは生粋ブリティッシュ比率が少なく、有色人種に分類される私(たち)が親として居心地が悪いということはなかったです。
残念ながら、人種差別が0かというと、やはりあると思います。実際この目でムスリムの知り合いのお母さんが明らかに人種差別を受けている現場に居合わせたことがあって、ものすごーーーく嫌な体験でした。彼女曰く、こういうことは日常茶飯事だといっていましたが、もちろん、深く傷ついており、できれば自国に早く戻りたいと漏らしていました・・・。

表向きはけして、人種差別はしてはいけない、あってはいけないことになっていますが、あの小さな教室の中で、子どもたちの中でも人種に対する違い、偏見が生まれているのかな・・・と時々思うことがあります。これまで、大将をpre school・Nursery・primaryと通わせて、直接ひどい差別を受けた覚えはないのですが、それでも、親によっては・・・・。なんとなーく臭わせる人もいたような。そういう価値感の元育てられた子どもはやはり、そういう「差別」の思考に傾いていくのだろうな・・・と。

大将は自分自身がmixですし、色々なバックグランドを持った色々な人々がいるということを5歳児ながら理解し、人は違って当たり前、その違いをどこまで受け入れていくのか、違いを認識した上で分かり合い、進んでいける知恵と勇気を学校教育の中で育んでもらえたら、嬉しいなぁ。人種を超えて友人を育んでいると思います。これがイギリスですし、そういう環境の中で、自分もmixとして、誇り高く進んでもらえたらな思ってます。(多分親の私のほうが、完全な日本人なので、そこらへんを感じることが多いのだと思います)

今の学校の人種・階層のバランスはイギリスの縮図という感じでまたまた変な表現ですが、バランスが取れているように思いますし、大将も過ごしやすいだろうなと感じています。

保護者層について
これは人種や、階層といったところとの関係もあるとは思いますが、私が見る限り、かなり一人ひとりで違う感じがしています。子どもが仲良くなるお友達はやはり比較的、家庭環境やら教育の考え方など、おおまかに似たものを持っている、価値感が近いのではないか・・・?と思う今日この頃ですが、やはり子どもそれぞれ個性があるように、保護者もそれぞれの個性といったところで、同じ年齢の子を持つ親として、様々な価値感で子育てをしていることを垣間見れることは、私にとっても刺激的かつ、良い経験となっています。また、登下校の送迎をお父さんがしている家族も多く、全体の20%強はお父さんです。日本ではありえない光景というか・・・登下校に関わらず、学校の行事や授業参観にもお父さんの姿がよく見受けられます。たまたま会社を休んだ旦那が大将を学校にお迎えに行った際、あまりのお父さん率の高さにびっくりしていました。育児に教育にお父さんが参加できるというのは、いいなぁと思います。

学校行事にについて
日本より、多いような気もするけれど・・完全に保護者を巻き込んでというほどのものではない、2週間に1度は何を用意しろ、私服を着て●●のお祝いの日等々、なんだかんだあるなというのが印象。先日も学校全体でチャイニーズニューイヤーをお祝いしていたようで、給食まで春巻きみたいな中華っぽいものがわざわざ用意されます(この日だけはお弁当の子も皆でディナーをいただきます)まだ、本格的な学習は入っていないので、遊んで学ぶということが多いのでしょうが、子どもにとっては行事が多いように思います。大将が学校に通ってから驚いたことは、クラスサポートや給食時間サポートなど、保護者がかなりボランティアとして関わっています。ですから、クラスのアクティビティに先生・副担任以外に、保護者も加わって進められることが多く、そういう意味では普段から多くの保護者が学校に関わっているように感じます。かかわり方は日本のPTA役員の方たち以上じゃないかな?という気もします。ただ、これは基本的にボランティアから成り立っているので、そういう意味では、ボランティアの皆さんには感謝感謝です。




まだまだ小学校に入学して5ヶ月、相変わらず、一つひとつの行事に事柄に母はついていくのが精一杯なところですが、必死についていきたいと思います。
# by nachimama83 | 2014-02-12 04:41 | *保育園・学校関係

ゴム遊び

ブログでお世話になっているちるりんさんから教えていただいた
こちらの商品。思っていた以上に子どもにヒット!
2013年のおもちゃ大賞にも選ばれいるみたいです。

ゴム遊び_d0150199_162444.jpg


大将が真剣にやっていると、太陽もどうしてもやりたくなり、最後は邪魔してけんかになりそうだったので・・・

ゴム遊び_d0150199_0472019.jpg

簡単なほうのパーツを手渡してみた。太陽さんはルール無視して、勝手にゴムつけて・・・好きなことしてますが・・・まっ、いいでしょう・・・お兄ちゃんの邪魔するより。この玩具はちょっと簡単なほうと、難しいほうの2つにパーツが分かれているので、こうして兄妹二人で遊ぶことも可能。
ゴム遊び_d0150199_0483391.jpg


最近の太陽さん、なぜかお兄ちゃんのキッザニアでのカードホルダーがお気に入りで、毎日こうして首に下げてます。幼児の流行りっておもしろい(笑)

つかの間の平和の時間です。といいたいところですが、先週の金曜日から、大将の学年(校舎)のみ、暖房が壊れてしまい、学校がお休みです・・・。そして本日月曜日も・・・それくらいで・・・休みになるの?早く学校いってくれ~!!(※習い事のプールも先週からパイプが破裂して、修理が終了せず、ずっとお休み・・・太陽のpre schoolも暖房修理中と・・・どこまでも・・・)
# by nachimama83 | 2014-02-10 19:45 | *月齢インプット・知育遊び
先週末、チャイニーズタウンで、新年のlion danceを観てきました。
ここ数年、毎年このlionたちの舞を見て、旧正月を迎えています。
もしかしたら、日本のお正月よりもちゃんとお祝い!?しているかも(苦笑)
何はともあれ、無病息災を願い、この1年を過ごしていきたいと思います。

チャイニーズ ニューイヤー_d0150199_0444597.jpg


(しかし!無病息災・・どころか、この翌日から、子どもたちが風邪で続々と倒れて、最後は夜間の子ども病院まで行くという始末・・・今年は・・なんだかんな・・・)
# by nachimama83 | 2014-02-08 00:44