アイリッシュと国際結婚。イギリスバーミンガムでの出産・育児を記録していきたいと思います。6歳男児と3歳女児を育児中!


by nachimama83
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震災

随分とブログが更新できない日が続いています。



言うまでもなく3月11日、国内観測史上最大の規模を記録した
東北地方太平洋沖地震が発生し多くの方の尊い命が奪われ、多くの方の日常環境
生活が奪われ、毎日の地震関連のニュースは心を痛めつけられるというより、
むしばられる想いです。私の実家・親族は関東方面・関西方面で生活しているものが
ほとんどで、多少の被害はあったものの、皆の安否の確認がとれています。
でもこの問題は、家族が無事だったからいいということではなく
本当に日本国、ひいては世界の大問題なんですよね。イギリスにいても
痛感します。

地震による影響は計り知れないもので、津波をはじめ、原発、水質汚染、食物問題と
残念ながら波及しているのは明らかで、イギリスで生活していると本当に日本で
苦しんでいる皆さんのことを思うと、申し訳ない気持ちで一杯になります。

また、常に、「どうして・・・私はこんな大事なときに日本を離れているのだろう・・・」
と毎日毎日、疑問と自分自身をどこかで責めてしまう日々が続いていました。

心が痛むだけでは表現できない、気持ちの動揺が続いていますが、
今、私がイギリスにおいて出来ること、本当に限られた小さなことですが、
出来ることをしています。これは数ヶ月でどうのこうのということはではないと思います。

日本が突きつけられた21世紀の大きな大きな試練なのかもしれません。
(被災もせず、海外で生活しているあんたに言われたくないよ、と言われても
しょうがないと思いのですが・・・)

被災された地域の皆様、日本の皆様、どうか希望を見失わないでください。
私たちも(在英邦人とでもいうのでしょうか)精一杯、復興に向けて一緒に戦っていきたいと思います。
実際、多くの在英日本人の方がそれぞれの方面で義援金はもちろんのこと、チャリティー活動等
自分たちに出来ることを今精一杯活動している様子を目に耳にしております。


今日は我が家からは少し離れている場所ですが(車で1時間ほどのところ)
チャリティー活動をしているので、その催しものに参加してこようと思ってます。

ブログも少しずつまたUPしていきたいと思います。
by nachimama83 | 2011-03-26 18:22

訪問者・・・・・

d0150199_8141946.jpg聞いてはいたけれど、遂に我が家にもこういう日がやってきました。写真で大将が抱いているぬいぐるみは、ただの我が家のぬいぐるみではありません。pre schoolから派遣!?されてきた、れっきとした訪問者なのであります。このぬいぐるみ専用のお皿やコップ、パジャマも用意されているのです・・。びっくり!
日本ではこういうのってあるのだろうか?少なくとも、私が幼稚園に通っていた頃はなかったのだけれど・・・。
このサル君の名前はPaul君といって、順番に各家庭に1週間ずつSTAYし子どもと家族と一緒に過ごすわけです。で、その様子を日記風に記入しぬいぐるみとともに、pre schoolに返却&提出し、その日記はpre schoolの先生始め、子どもたちの前で読まれる(というより、体験をshare)するいわば、家庭調査員ぬいぐるみなわけです(笑)

子どものテレビ番組等でもこの企画はあるので、知っていたには知っていたけれど
我が家でこういったことを体験するとは・・・思っていたより早いデビューで驚きました。
ただ、今週は特別なお出かけもなく、週末も特にスペシャルなことはなく(大将にとって)書くことがないのよね・・・・。それが問題!どうしましょう~。これから、こういうことが増えていくのかと思うと、幼稚園・保育園デビューもうかうかしていられないのですねぇ~。
by nachimama83 | 2011-03-09 05:45 | *保育園・学校関係

記念すべき日

6日(日)は大将が生まれてきてから初めて、お昼寝を一切しない1日となりました。
とはいっても、最後は両親の私たちが故意的昼寝をさせなかったので、
大将自ら寝なかった日というでは実際ないのですが・・・。

それでも一切転寝もなしというのは本日が初めてでした☆
朝8時から夕方6時までは、一切昼寝できる時間がなく、遊び続けた大将ですが
6時くらいに、知人を家まで車で送っていく途中に、「眠たい眠たい、おうちの
Bedでねんねするぅ~」と連呼していたところを必死におこしておいて
家に帰宅後も新しいおもちゃで遊び、7時くらいにお風呂にいれ、本の読み聞かせ等
して、8時ジャストには完全に眠りにつきました~☆☆☆(何年ぶり!?)

いやぁ~夫婦で、感動してしまい、ワインで乾杯(あっ、私妊婦!?;笑)
8時に子どもが寝付いてくれることがこんなにありがたいなんて~。
時間の余裕以上に気持ちにも余裕が持てるというか、なんというか。
だって、その後時計を何度見ても、8時半・9時まだ時間があるぅ~~!!
もう寝ないといけない?と思って時計を見てみ10時過ぎ!!!きゃーーー素敵☆☆☆

こんなことで感動できるって単純だけれど、子どもを持ってみないと分からない
嬉しさだなぁ~と思ったり。

でも、この日はもり男もいて、さらにお出かけ先で子どもたちに囲まれていたので
大将の意識が四六時中遊ぶモードでしたが
通常はpre school等もあり、やはり昼寝なしではもたない大将です。
恐らく日中1時間の昼寝で夜、9時には確実に寝入るというスタイルが私的にも
大将的にもBest(本当はもちろん8時に寝てほしいけれど、昼寝なしではまだやっ
ていけないので)なのだと思います。それこそ、昼寝なしにしたら、夕方以降の大将は
手がつけられないほどグテグテになり、愚図りまくるのは目に見えているし、そんな
状態に耐える自信はない私・・・。


なので、現実は1時間半~2時間の昼寝をして夜10時に大将就寝・・・。

d0150199_0554433.gifでも、一度子どもが8時就寝を体験したら、何が何でも寝てもらいたくなってしまいます。。。。。
大将よりも月齢が低い子でも、すでにお昼寝なしの子もいれば、3歳近くになって昼寝ありの子もいるし、本当子ども次第なんだなぁと思うけれど・・・・
やっぱり夜は早く寝てほしいぃよぉおおおおおお!!!


だって、ママは数ヵ月後には朝・晩問わず3時間、いや2時間起き授乳が待っているのだ・・・。
少しでも楽したいのが本音なのであります・・・・。
by nachimama83 | 2011-03-08 00:59 | 2歳~2歳半

子連れのランチ

ここ最近の記事といえば、インプット系のものが多かったのでここは一つ
子連れランチネタでも。

正直、子連れで食事するというのは、落ち着いて食べれないし
話も途切れ途切れで何を話したのか覚えていないことも多々あるけれど
やっぱりママだって、息抜きは必要だし、お友達とだって会いたい。

ここ数年はもっぱら、子どもを連れていっても大丈夫な飲茶もしくは
カレー屋さんに足しげく通っております。
d0150199_7562540.jpgただ、先日、バーミンガムに本格派ベトナムレストランが出来たということでお友達に連れていってもらいました♪(お店の情報はお友達のブログにて)ここはスペースも広くて子どもをある程度歩かせても平気で、しかも、料理は本当にベトナムで食べたお味と一緒でした!
ここもまた、リピートしていきたいお店となりました。いつものごとく、食べることに精一杯で写真を撮り忘れましたが、このビーフのフォー以外にも、チキンのフォーベトナム春巻き、バインセオ(ベトナムのお好み焼き)、サラダと本当においしすぎました。また今月中には必ずいきたいと思います。

d0150199_7564396.jpgそしてベトナムはコーヒーも有名ですよねぇ、バニラのような甘い味が。こちらはバニラ風味というよりも、お友達曰く日本のUCCの缶コーヒーの味がするとのことで、試飲してみましたが、確かに!(笑)でも、なんかある意味なつかして、はまってしまった、このエセUCCコーヒーに!お店の方の対応もとても温かくて、居心地がいいです。
ふと思ったのは・・・・今は大将一人だから、なんとか外出も出来るけれど、これが二人になったら、厳しいだろうなぁ・・・。4ヶ月後からは、こんな頻繁にお友達とランチは出来ないのかもしれないと思ったらちょっと凹みそうです。どうなってしまうのだろうか・・・。
by nachimama83 | 2011-03-06 06:29

☆2歳4ヶ月の振り返り☆

随分色々なことが聞き分けられるようになってきたなぁと感じるとともに
こちらの言っていることが分かっていながら、言うことを絶対聞きたくない!
という自立心というのか反抗心も育ってきており、互いに心理戦を
繰り広げている毎日で、ますます腕白小僧度を
増している大将の成長を感じる日々です。ただ、基本的には
「●●だから●●でしょ」というような理屈が通るようになってきたことが多く、
どちらかといえば、楽になったことのほうが多く感じます。
自我の強さも同じくらい出てきて、大変ではあるけれど、聞き分けがなくて
魔の2歳児を抱えている~首をしめてしまうかも~という感じは
実際あまりないかなぁ・・・・(それを言うなら1歳~2歳がとにかく、本当に大変
だったかも。動きたいし、自分の意思も育ってきている中で、色々な良し悪しや
分別はまだつかないため、行動制御するのがとにかく大変でした。また、これが
数ヶ月後からもう1回あるのかと思うと・・・)

でも、横で夕方以降から寝るまでの大将の悪がきぶりで、両親ともにへとへとなる事態を
もり男は「これが、魔の2歳児を抱えている!ということだ!
それ以外の何ものでもない!」と嘆いておりましたが・・・確かにそうかも(笑)
やっぱり魔の2歳児なのね・・・・。

3歳になるともっと楽になるのか!?と欲を出してしまう母であります。
ただ、とにかく大将は体力があるタイプなのでその有り余る?漲るPOWERの消費活動
についていけないことは、多々ある、というか、それが毎日の母です。どうしたら、適切に
大将のPOWERを消費させられるのか、日々の課題です。
そして、私のこのヘトヘト感はいつまで続くのかしら・・・? 

第2子の出産までもう4ヶ月ないと思うと、色々と考えます。もちろん、二人目ちゃんが
生まれてきて出来ないこともないのだろうけど、しばらくは私のほうに余裕がないので
まだ時間的に余裕があるうちに、大将にしてあげたいこと(仕向けたいこと;笑)を
少しでも多く実行に移したいと思ってます。

2歳4ヶ月になったくらいから、彼へのインプットがものすごくおもしろくなってきました。
彼のやる気に比例して、アウトプットできる量が増えてきたからかもしれません。
何がどうと表現するのは難しいのですが、手ごたえを感じる、その一言です。
彼のやる気が続き、私の時間が許せば、ずっと一緒にインプットのようなことで
遊んでいたいなぁと感じた2歳4ヶ月でした。


~2歳4ヶ月の大将の変化・成長~
これまではダディ帰宅後はダディにしかよりつかず、お風呂も寝かしつけも全て
ダティの仕事でした。それが、ここ最近、特に寝かしつけはパパよりもママ。
我が家ではこの1年強、母乳が終わってからというもの、特にダディっこに拍車がかかり
ママは日中のみで結構!という大将の態度が、ここの数週間、なぜかママ人気です。
かなり戸惑うママです。一体彼の中で何が起きているのかな・・・?
(もちろん、ダダも大好きなんだけれど、寝かしつけ&本読みは私とされています)


<食>

好きな食べ物;白いご飯+ふりかけ

<体>
体重:12.5  身長:84.5(ひょぇ~低いな・・・)

日本の洋服サイズだと、サイズ90がちょうどよい感じ。

<言葉>
英語に関しての表現力がぐぐぐっと上がって一ヶ月。
日本語の構文力よりも、英語のほうが断然上になってしまいました。
一つの構文として話すことが増えてきた。(冠詞とか複数形とかは正確ではないけれど)
「●● like ●●」「There is a ●●」「 This is  ●●'s ●●」
自分で形容詞や単語などを組み合わせて表現するようになったり
やはり英語のほうが習得が早いなと。週3回のpre schoolの影響は大きい。

語彙総数に関しては日本語と英語と同じくらいに思う。英語に負けて
なるものかぁ~(笑)

ここ最近、英語力のほうが伸びているので、さすがのもり男も
(大将の前では日本語を話さないと決め込んでいる)
「ママにはちゃんと日本語で話しなさい」と日本語で諭す姿も見受けられるように。
大将的には日本語で話すことは嫌ではないけれど、やはり英語のほうが自分の
気持ちを表現するにはよりしっくりきているように見受けられます。

日本語がちょっと伸び悩んでいると思うのは気のせい・・?

<ねんね>
1時間半で起せば起きるが、基本的にまだ2時間昼寝。
だいたい14時~16時くらい
21時就寝→7時起床
         
しかし、ここ最近、体力がめっきりついてきたのか、2時間昼寝をすると夜が22時過ぎ
就寝ということもあり、昼寝の時間を調整中。目指すは1時間。(※私としては昼寝を
してもらったほうが、自分も体を休められるしありがたいけれど、最終的には昼寝
なしを目指すべきかと検討中)
とにかく、この昼寝する時間帯と、時間数の調整が現在の課題。



<その他>

d0150199_7373465.jpg・←写真は、初めてpre schoolでPARTY BAGをもらってきました。歯に悪そうなものばかり・・・ザ・チョコレートはさすがになかったけれどチョコ味は入ってました。
・少し遅めの2歳児検診がありました。特に問題なしとのこと。
・こちらで歯科検診を受けました。今のところ虫歯なし。この年齢であったら母は泣きますぅ。
(日本では歯科衛生士の義姉には診てもらったり、フっ素をぬってもらったりしてました)
・パズル12ピースを自分で完成できるようになりました。
・色がだいぶ分かるようになり、5色くらいが分かり、正解率80%くらいのところ・・・?
・家に来るお友達と自分のおもちゃをSHAREするのはまだまだ苦手。
・お友達が大好きすぎると力強いhugをしまくり、お友達にひかれてしまうこと多々あり・・。
(まだ、力の加減が出来ません)
・周りの人に「girl mummy’s tummy」といって、おなかの赤ちゃんが女の子で
あることを認識し、伝える場面も。




好きな本:「へっこきよめさん」「パパ大好きママ大好き」「かにかにではれ」
by nachimama83 | 2011-03-05 07:44 | 2歳~2歳半

2才児のさんすう

この記事をUPしようと思ってから日が経ってしまいました。

本来、記事にしたかったのは、大将が集合数を理解するに至るまでのこと。

実は随分と集合数の3(つ)を大将が理解するのに、時間を費やしているように
私自身感じており、私の悪い癖ですが、少しイラっときたりしてました。
いやいや、ほーんのちょっとたけです、ほんのね(苦笑)


まぁ、イラっとくる以上に
私としてはかなりおもしろい実験材料で、子ども自身がどうやって数(個数)という
概念を捉え、認識し、自分のものにしていくのかということの、研究教材でもあった
今日この頃。

大将が天才児で、何もこちらから、インプットしなくてもある程度のところで
パッと数字や集合数を理解したら、それはそれで嬉しいけれど、現実としては
そうではなくて・・・(笑)


3個という集合数理解まで半年までとは言いませんが
4~5ヶ月は確実にかかったように思います。

上記にイラッときたと書きましたが、それには訳があります。
大将はかなり早い段階で複数(たくさん)と1個・2個までの理解を
示していたのです。2個が分かるのに3個が理解できない大将に、大人の私は
最初理解できませんでした。(最近はその理由が分かってきたように思います。
この見解はまた次回に)



~2月中旬あたり迄の大将の数字の概念~

1)
たくさん(複数)と1個、もしくは2個までの認識はものすごく早い時点
から理解し、自ら「two bus」(※複数形は言葉ではいえていない時代)や
「two bike(s)」など2つという集合数を使いこなしてていた大将。
親としては、欲が出て2個が分かったのなら3個もすぐに理解するだろうと思って
いましたが、そうはいきませんでした。

2)1~10のカウント(口のみで歌のように唱える感じ)がある程度できるようになった
のは早かったし、あまりインプットしたようにも私自身感じていなかったのが正直な
ところ。ただし、1~10のカウントは出来ても数字の表で1.2.3.4...という
カウント(声)と指が指す数字も完全に一致しません。集合数を理解するよりも前に
文字と数字の音が一致すると思っていましたが、出来ませんでした。

上記の2つの理解に数ヶ月要しました。

結果として1のほうの集合数2個以上の個数を先に理解しはじめました。



私に数を教えた母の意見としては、
①自分たちが思っている以上に数唱をさせないと集合数理解には結びつかない
また
②自分(大将)の生活の中で直接、数字が体験に結びつくこと(経験数が必要)
アドバイスをもらいました。

確かに数唱はさせているけれど(読み聞かせ)しているけれど、
回数がまだ足りないとは私自身も何となく感じていました。
また、生活の中での数字とは、例えばテーブルセッティングしている時に
「スプーンを3(本)持ってきて」というお手伝いのようなことや
袋の中から「ビスケット3(枚)とってね」というような、大将が自ら集合数を
意識して、取り組むことはしていなかったように思います。
こちらからのインプットのみでした。※インプットも非常に大切なのですが、本人が
それをさらに理解できるためのアウトプットとして、生活の中での体験が必要という意味です。

最初はものの見事に指示通りには、物を運んだり、とったりできなかったのですが
ここ最近、個数に関してなんとなく分かりだしてきたように思います。

その表れに
またカード5枚をもって、床に1枚ずつ「1(枚)2(枚)3(枚)4(枚)5(枚)・・・・」と
あてずっぽうではなく、順番に置いていけるようにもなってきました。

最近おやつにビスケットを3個欲しがるときに「ビシュ1・2・3ちょーだい」
と言ってきました。2個が欲しいときは「ビシュ 1・2ちょーだい」
要するにカウントして、集合数を表現すようになってきました。最終的にはこの
カウントがとれてダイレクトに「ビスケット 3 ちょーだい」と言える日が近づいてきた
のかなとも思います。
現在3個までの集合数理解90%というところにきたようです。


ただし、未だ、数字のカウントと、数字の表の文字の一致は出来てません。
(こちらのほうが簡単と思うのは私だけなのでしょうか・・・)
なぜなんでしょう?ものすごーく、これが不思議。でも、これはひらがなを
覚えるのと、同じで、文字を認識するという能力が問われているのかなぁ~?



d0150199_884048.jpg長々と書いてきましたが、大将の数字(集合数)の理解度を私自身、うまく文章表現できないのですが、数字全体の理解があがってきた手ごたえはかなり感じています。でも、これこそ、日々の生活の中での体験の繰り返しで小さなことですが何でもカウントして確認する、そんな日々が続いています。これにはもり男も協力的で、というより、もり男のほうが、私より先に大将とのカウントをはじめたくらいです。(現在は両親ともに絵本の読み聞かせの中での、動物や果物等のカウント、階段上り下り時のカウント、お風呂の中での数唱表見せてのカウント、お金いじりが好きなのでコインを持たせて「2(枚)ちょうだい」ちょーだい遊び等流行っております)※pre schoolでもカウントの時間があるようで、ここでの影響力も大きかったように思います。本人はものすごく楽しいらしいのです。




母曰く、次のstepとして集合数の4→5を理解するのにもしかしたらまた
時間がかかるかも。5以上の数の理解がまた次の次のstepというようなこと
を聞きました。(これはあくまで、私が幼少の頃のことを元に言っております)


実は数に関しては、どう教えてよいのか迷っていた部分もあってこちらの本を取り寄せてみました。
d0150199_3122017.jpg他の方のブログでも何度か目にしたこちらの本。一か八かで里帰り時に取り寄せてみました。本の最初のほうは、本からプリントアウトして時には制作して(ちょっと大げさですが)という本なので、時間を要します。(あまり我が家のプリンターをうまく使いこなせない、私がいけないのだけれど)この説明に書かれていることは、数の指導方法としては自分が知っていたけれど、どうして、そうなのか?ということが曖昧だった私の足りない部分、抜け落ちていた部分を補ってくれるような本でした。ただ、理論を納得してしまって、本書の中身をほとんど利用していない私(汗;)ちゃんと、使いこなしたいと思います。せっかく購入したのだから。(工作関係が私、本当億劫に感じてしまうんですよねぇ~と言い訳)私の意見はともかく、複数の方がこちらの本を勧めていらっしゃったので、数字について教えるのに困っている方、何かお探しの方は一旦手にとられるといいかもしれません。ただ、これ書店で扱っているのか分かりません(私は中身を見ず、amazonで購入してしまいましたが・・・)you tubeでもこの本を家で使用されている方の映像も拝見しました。

勝手ながら、私個人が特に好きなページが、実は指導の前に・・・というところで

1 教えてはいけません(矛盾しているようですが、本を読んでいただければ意味は分かると思います)
2 指先がうごいていますか?
3 こどもを愛してください(ここが一番感動し、また実感してます)

一つ残念なのは・・・というか私が思っていることは、この本にはあまり数唱の重要性が
そこまでうたわれていないこと。言っているのは、ただ、数唱が20・30まで出来るという
のは大してすごくないということ。(要するに集合数理解せず、数唱が1から100まで
いえたとしてもそれは、あくまでサウンドでしかないということ)
言っていることは、ものすごーーく分かるのですが、数唱がまず何よりもの基礎だと私は
思ってます。それが出来ないのに、集合数の理解はないのではないかと思ったり
します。
こちらの本では恐らく、逆のこと(といより、数唱での数の理解は限界があり、その
方法ではない※どちらかというと、一瞬にして複数を認識できるドッツ方法のような
感覚に近い指導法がうたわれているように思います)
なので、現在大将が「ビシュ ワン・ツー・スリー ほしい」という表現方法で
数の認識具合をあらわしていますが、本書ではこれはいけないとされています(笑)

私が言いたい(感じている)のは・・・どちらも間違っていないし、どれも数の認識には
必要であるということです。

私は大将の現在の「ビシュ ワン・ツー・スリー ほしい」という認識の仕方(数唱方法)が
いけないとは思っていませんし、この先、もっと複数の数を認識する際の妨害に
なるとも思っていません。様子見中です。もちろん、やはり間違いだったと思えば
それはそれで正直に記事にしたいなぁと思っているところです。

以前、数学がよく出来る生徒さんをたくさん指導していた指導者の方にお聞きしたことが
あります。「数学が出来るようになるためには何が必要なのですか?」
「1にも2にも数唱力、それから1~100の数字の循環が頭に入っていることに尽きる!」
とおっしゃっていたのが非常に印象的で、その言葉がはっきりと頭に残っております。
恐らく、その後から、集合数理解もついてくるということだと、やはり大将を見ていて思いました。
①歌のように数唱を始めた。(これはあくまでサウンド的なもので初めは意味がなかった)
                         
②数唱が出来るようになると、数唱しながら、物を置いていく遊びをし始めた(exカード等)
                     ↓
③②の遊びをしているうちに、3個という集合数が認識できるようになった


補足ですが・・・上記で指導者の方がお話されていた
数字の循環とは下記の数字表のように1の次は11その下21と十の位のケタが
変わるけれど、最後のケタは1であるということの認識や、0の次にはまた1に戻る
といったような理解のこと。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
31 32 33 34 35 36 37 38 39 40
41 42 43 44 45 46 47 48 49 50

d0150199_8464040.jpg
数字の表や数字盤を練習すると理解しやすいかもしれません。
我が家は数字の表と数字盤のこちらを使っていますが、最初は文字版通りに数字がおけなかったのが最近1~10までは確実におけるようになってきました。これが数唱力と本当に関係があるのか(あると言われていますが)どうか私にはまだ分かりませんが、本人が好きなので、とりあえず遊びにつきあってます。次は11~20がおけることが目次表になるのかな?

うんたら、かんたら、たらたたと書いておりますが、要は子どもが理解できればいいんですよね(笑)

我が家の大将はこの先、どういう手順で?方法で、数を理解していくのか、
ある意味、ひらがな等の学習よりも、この数字の概念をつかんでいく、大将の様子が
個人的には観察していて非常に興味深いところであります。

大将の次のSTEPとしては4個・5個と集合数の理解が増えていくこと。
そして、自分が口に出しているカウントと、目の前の表の数字が一致すること。
そして数唱は日本語だと1~10までが1~20・・30と続くこと。英語もしかり。
英語のほうがいずれにして14くらいまでなんとなく言えるので、もっと早くに
先の数唱が出来るようになるのかもしれません。

インプツト&アウトプット&観察が続きます。

☆☆バイリンガルとしての数字認識☆☆
by nachimama83 | 2011-03-02 08:57 | *月齢インプット・知育遊び