こちらの商品。思っていた以上に子どもにヒット!
2013年のおもちゃ大賞にも選ばれいるみたいです。

大将が真剣にやっていると、太陽もどうしてもやりたくなり、最後は邪魔してけんかになりそうだったので・・・

簡単なほうのパーツを手渡してみた。太陽さんはルール無視して、勝手にゴムつけて・・・好きなことしてますが・・・まっ、いいでしょう・・・お兄ちゃんの邪魔するより。この玩具はちょっと簡単なほうと、難しいほうの2つにパーツが分かれているので、こうして兄妹二人で遊ぶことも可能。

最近の太陽さん、なぜかお兄ちゃんのキッザニアでのカードホルダーがお気に入りで、毎日こうして首に下げてます。幼児の流行りっておもしろい(笑)
つかの間の平和の時間です。といいたいところですが、先週の金曜日から、大将の学年(校舎)のみ、暖房が壊れてしまい、学校がお休みです・・・。そして本日月曜日も・・・それくらいで・・・休みになるの?早く学校いってくれ~!!(※習い事のプールも先週からパイプが破裂して、修理が終了せず、ずっとお休み・・・太陽のpre schoolも暖房修理中と・・・どこまでも・・・)

この時期はやはり基本的にひたすらinputの時期で色々な言葉・音・色・形・はたまた匂いになじむということが大切だと思っているので、太陽の興味がありそうなものから、一緒に遊ぶかたちでinputしています。基本的には二人で遊ぶという感じ。
以下、毎日のinput
●フラッシュ(七田式の数カード)
●本 5冊程度(※本来は多ければ多いほどいいのですが・・・)
●あいうえお表歌いきかせ
●数字表 きかせ
●ことばカード(太陽が興味のありそうなものに、知らないことばも混ぜながら)
●KUMONの教材の読み聞かせ(本の読み聞かせと同じです)
●数字盤(1~10を置く練習)
******************
時間に余裕があれば、以下のことをプラス
●パズル(2ピースのかたちあわせ)
●色あわせゲーム(赤は赤 緑は緑 黄色は黄色と色分けして遊ぶ)
本人的にはやはり、お兄ちゃんがやっていることをどこまでも真似たいという気持ちが強いので、うまく導けばプリント導入もスムーズに運ぶかもしれません。今は、はさみを使いたがって、まだ・・・さすがに早いと思うので、色々とダメダメダメといってる状態ですが・・・。はさみも・・やってみますかね・・・?うーーちょっとそれはまだ後かな・・・。
図形に関する遊びをしたいなぁーーーと思ってはいるものの、なかなか時間がとれないで
おりました。
パズルが好きで遊んでくれると、親としてはありがたいのですが、いかんせん
パズルには興味を示さなかった大将。
ずけいキューブつみき(リニューアル)
こちらは好きなようです。時間があり、妹が昼寝して邪魔しない時間に親子二人で
形を作って遊んでます。
ただ、形を作るだけではなく、色と個数も合わせるため、色々な力を使いながらの
図形作成だけに、出来たときには喜びもひとしおのようです。

船を作るには・・・赤と黄色と緑と青のつみきがそれぞれいくつ必要かな・・・
数えて・・・

赤と黄色と緑は用意が出来た!あとは青のひとつ!
船の形ができたぞーー!!


上記のような立体型のものも多々出てきます。この場合、隠れて見えない角のつみきも
カウントしないといけないので、難しく、毎回補助しながら形を組み立てていきます。
見えない部分も想像するという訓練には最適です。作ったあとに、裏側から見て、
正面からは見えない積み木を確認の日々です。
親子で飽きずにこれを続けていけるといいのだけれど・・・。
にしても、の5ヶ月以降ほとんど何もしていないなぁ、私・・・。
反省であります。っていつも反省して、何もしていない・・・あーあー。
今月のインプットはさほど、前回と変化なしというか、私の意識が
あまり太陽にいってなくて、全く何もできないという日も多くありました。
10分でもいいから、毎日何かはしてあげたいなぁ・・・と反省。
~前回のものより~
・童謡・クラシック・オルゴール音聞かせ
・絵本読み聞かせ
・体マッサージ(今回はあまりしなかった)
・体おこし
・うつぶせ→ものすごく嫌がる
・飛行機でのたかいたかい
・七田式のドッツ
・カラーカードみせ
・手でもの(ガラガラ等のおもちゃ)をつかませる。
+αで・・・
数唱聞かせ(時々)
あいうえお表聞かせ(時々)
世界遺産のお話(予定していたけど、出来なかった・・・)
お座りの練習(随分と一人で補助なしで座れるようになりました)
いないいないばぁ
特に以前から使用している赤・白・黒のカードが大好きで、最近は自分で手にとって
口に持っていってました。


上のお兄ちゃんからの刺激があるせいか、第2子でしっかりと見ることが出来ないからか
恐らくどちらもあるんでしょうが、大将の時より成長を早く感じます。
手が随分と動くようになったので、もっと意識して色々なものを触らせていきたいと思います。
生後5ヶ月までが感覚の発達の最高潮らしいです。
①数唱のよみ230まで

②数列順にカード置き
数唱が出来ても、なかなか置けなかったカード置き。


数唱できる=数列を正確に認識している(置ける)ということではないということがわが子ではっきり分かりました。大将が苦しんだのは7・8・9の配列。これは11~20 21~30でも同じ。結局7・8・9の配列がうまく理解できていなかった模様・・・その時はカードを自ら順番に置くという練習(1~10 5~15 10~20 15~25という感じ。写真は5~15までを置く練習)数字カードの裏がドッツなので、数字を読んだ後にドッツで数の認識もさせてみました。
③50の数字盤
を練習中です。
これは最初置くのに7分はかかっています。これも、練習次第で時間は短縮される
ので、日々の積み重ねですね。

④数字盤の応用編
数が書いていない盤の数字盤置き。下に数が書いていないので
自分で数字の配列を考えて置く練習。ある意味50の下に数字が書かれている
数字盤よりもこれは難易度が高い練習です。。
(※これをする前に、数字が書いてある盤で30の駒を約2分で置けるようになって
からこの練習にうつりました)

⑤逆数唱の練習
数唱では、逆数唱も練習中です。最初は10→1次に20→1その次は30→1というように
じょじょに長くしていっています。やはり逆数唱は難しい、普通に数唱ができるから逆も
出来るか?というと、そうそううまくはいかないようで・・・
逆数唱はゆくゆく引き算をするときのために用いられる力なので、少しずつ練習中です。
逆数唱は難しいのですが、1までカウントする
とロケットを飛ばすまねをするので、それが楽しいようです。この画像はまだ、きちっと
逆数唱が出来ていないところをあえてUpしていますが、彼が「ロケット発射~!」をしたくて
たまらない様子は分かっていただけると思います。
⑥数字書きの練習
正直、筆圧の練習の時はかなり濃い筆圧で線が書けていたのに
数字を練習するようになってから、細い、力の入っていない文字に(写真;左)
一つ前の曲線(迷路)練習に戻すのか、それともこのまま数字書きの練習をしながら
筆圧を高めていくのか現在検討中。数字のなぞりの練習は何枚もしているのですが
なぞるのみという点に意識がいってしまい、なぞり練習が終了し、空白に数字を自力で書くとなると「2が書けない、3が書けない~マミーヘルプしてぇ~」という始末・・・。それを克服するために、なぞりはなぞりでも
少し点線を書いてあげて書きだしの難しい部分を補助してあげたりしながら、自力書きのための練習をここのところ、毎日していました。(写真;右)



⑦10までのドッツ
赤ちゃんの時からドッツは見向きもしなかったので、ほとんど手をつけなかったのですが
プリントに出題があるために、結局今になって、 ドッツのインプット・アウトプットを行う。
10までのドッツは瞬時にある程度読めるようにようやくなった。
実際ドッツがどのような能力UPにつながるのかは、私自身、よく分かりません(苦笑)
とりあえず、プリントにあったので、3歳になってからもう一度初めからするつもりで
やったところ、出来るようになったところ。特にこのプリントのように●がきちっと整列
されているものの場合、●の配列の形さえ暗記してしまえば良いので、これが本当に
数字の概念を強化しているものかどうかは不明でしたが、下記のNumber jugglar
を久しぶりにしたところ、彼の集合数の数字の概念が強化されているように感じました。
プリントのドッツ学習で集合数の理解が強まったのか、↓Number Jugglarを使って久しぶりに最近遊んだところ、数字を見てどちらが大きい数字か?という質問も9割方正解していました。確かに集合数の感覚は上がったようです。(数ヶ月前は、4と6を見て、どちらが大きい数字?と聞いても答えられませんでした)
このおもちゃはブログでお世話になっている方から教えていただいたものです。Number Juggler本当に良くできていて、写真のようにピエロに数をかけると、大きい数のほうが手が下がるようになっています。




それだけでなく、例えば2+2+=4のように、右に2を二つ、左に4を一つつけると、数がイコールということで、ピエロの手が水平になります。現在足し算もインプット中の大将なので、1+1=2 2+2=4というように自分が知っているものを確認している最中です。写真は2+2=4と5+5=10を確認している最中。
太陽には規則正しく置かれているドッツのインプットではなく、ドッツの玉がランダムに描かれている七田式のドッツセットで現在インプット中。

さくらではけしてありませんが、これは本当に使いやすいです。現在1巡目が終了し
2巡目に突入です。太陽にと思って働きがけしていますが、大将もこれはドッツが
色々なイラストでも出てくるので、楽しんでいるようです。
⑧足し算インプット
プリント学習がもうすぐ足し算に突入。これまで数唱は欠かさず頑張ってきた
成果がどうでるか、楽しみでもあります。
試しに+1の足し算は、数唱の次の数ということで、すぐに答えられることが
出来ました。
色々な考え方があるとは思いますが、我が家の足し算の指導は数唱の延長上、そして、最終的には要は暗記もの(たし算の理論は後からついてくる)なので、本格的に足し算のプリントが始まる前にインプットできる足し算はカードでインプットしています。本人はこれを一つのカード遊びと思っているので嫌いではないようです。ただ、偶然にもNumber jugglerでなんとなく足し算の意味を理解してきたようではありますが、彼なりの理解度にここはあわせ、特に足し算の意味を伝えることはしていません。ひたすらインプットで足し算の感覚をあげていくつもりです。

●双子の足し算(1+1 2+2 3+3のようなもの)
●全部答えが10足し算(1+9 2+8 3+7など)を次にインプット予定。
⑨時計読みの練習
数字とは直接関係ないけれど、時計の読みがいまいち、定着していないので
(どしても長い針をよんで、何時と答えてしまう)
これまたカードでインプット中。

現在ちょっと困っていることといえば・・・・
数字書きが思うように(スムーズ)に上達していないため、プリント学習が
そこでSTOPしてしまってます。止めるのももったいないので、
口頭で答えを言わせ、プリント学習を先に進めています。
(数字書きが習得出来次第、書きをしながら、プリントを仕上げるという方法)
そんなこんなで数字書きの導入でアップアップしているのですが、
図形的なことも、もうちょっと真剣にでも、子どもには遊びの中で取り入れていけたら・・・・
とあるのですが、時間が足りない。また大将はパズル遊びが好きではないので
残念です。
数字の書きが安定して出来るようになり、インプットすることが少なくなったら、
図形的なことにも足を踏み入れていきたいと思います。
出来ませんでした。日本から帰国後は少しずつまた、時間を作って
以下のようなことを、前回のインプットのものに+αしました。
・童謡・クラシック・オルゴール音聞かせ
・絵本読み聞かせ
・体マッサージ(オイルは使わず、洋服の上からのみ)
・体おこし
・うつぶせ
(追加された項目)
・飛行機でのたかいたかい→かなり喜びます。



あっ~!いないいないばぁをするのすっかり忘れていました・・・。今日からしなきゃ(笑)
しておけば良かったなぁと思うことを、太陽には+αして働きがけしたいなと
思ってます(が、なかなかどうして・・・大将のお世話にかまけていて、ついつい
太陽はほっておきがちになってます。

今月の働きがけ
・日本の童謡CD or 歌い聞かせ(これは、生まれた時からしています)
→日本語を話す脳にするには私は必須だと感じています。赤ちゃんは音やリズムが
好きなので、そこに日本語のフレーズがのっていることで、日本語の吸収が
より柔軟に、簡単になるように感じています。
・赤ちゃん絵本の読み聞かせ
大将の時より確実に本を見つめています。赤ちゃん絵本とは言っても8冊ほど
読み聞かせすると、注視するのが疲れるようで、眠たいそぶりをみせたり
首を振って疲れたサインが出てくるのでそこでstop
体マッサージ
特にオイルを使ってということはしていませんが、暇さえあれば、太陽の
体を大きくマッサージしてます。でも時間にしたら1分弱を1日数回?
こうしたアタッチメントが脳を刺激し、成長ホルモン?を分泌するということで。
とは言っても、そういうこと考えずに、可愛いからさわりまくっているという感じですが。
起き上がりこぶし
大将の時はもうちょっと早くからやっていたかな・・・?(なんせ生まれた時から彼は
首が据わっていたので、首周りを支えた記憶なし)
太陽はほぼ首が据わってきたので、彼女を床に寝かせ、そこから両腕を持ってゆっ
くり起すこと3~4回を1日2~3セット。
本人は楽しいようで、これをするとよく笑います。
うつぶせ
これまた、上の大将は足腰が強くて生後3週間?で仰向けからうつぶせになるという
(もちろん、ちょっとした段差はあったのですが)つわものなので、この時期はすでに
うつぶせになってましたが、太陽は8週あたりから気がついた時に数分させてます
(※お子さんの発達具合によって、うつぶせ可能時期が異なると思いますので
お気をつけください・・・・)
握る練習
生まれた時からとにかく手をよく動かす赤ちゃんというのが太陽の印象
何かを握らせるという練習もここ最近始めました。(大将が自分のおもちゃを太陽に
持たせようと、よく遊んでます)
赤・白・黒カード
この時期の赤ちゃんが赤・白・黒の色に反応し、幾何学模様に興味を示すということを
聞いたことはあったのですが、大将の時にはそんなことを試す暇もなく・・・。
今回はこのカードを入手できたということもあり、試してみることに・・・・。
やはりよーーく見つめています。時間にして1分くらいを1日出来るときに数回。
上記のようにやっていることをupするとかなり色々していそうですが、本読み以外、
CDはかけ流しとして、直接働きがけしているのは合計10分あるかどうかです。
インプット出来る時間もなかった・・・。
また少しずつだけれど、再開していきたいなぁと思う今日この頃。
春先から真剣にひらがな習得の乗り出したけれど、
ひらがなにはいまいち興味がなく、未だ50音を覚えられない。
お経のようにあ行からんまでを指差して読むことは随分早くから出来るように
なったけれど・・・・。
で、今唯一ひらがな習得に向けてはまっている遊びがこちら。
(といっても彼がひらがなを習得している気は全くない)
パンケーキ屋さんごっこ。
どこがパンケーキ?って(笑)彼がパンケーキ屋さんになって、私が
お客。じぃじやばぁばのお土産に「あ」のパンケーキくださいとか「も」の
パンケーキくださいという遊び。
ひらがなカードの3分の2は大将の知っているひらがなで、3分の1は
まだ覚えきれていないひらがなを入れ、私がオーダーしてひらがなの
カードを取ってもらうという簡単な遊び。お買い物ごっこでもあるので
お互いばいきんマンのお財布持って、お金のやりとりも。

その前は釣りごっこで(カードにクリップがついているのが見えると思いますが)
料理で使うさえ橋に、ひもえつけ、その先に磁石をくっつけたもので、
ひらがなカードを釣るという遊び。これは、もう流行りは終わったようです・・・。
母ちゃんとしては、もう、本当に何でもいいから、早く文字を覚えて欲しい~。
現在、大将は鉛筆の持ち方を矯正中です。
色々なご意見があるかと思いますが、私は小さい頃鉛筆の持ち方を
かなり言われてきたように思います。
(でも、持ち方が正しくても字がきれいか?と聞かれるとそれがかなりの
コンプレックスですが・・・)
大将にも正しい鉛筆の持ち方ということで、意識はしていましたが、まず
最初はとにかく、筆圧と、手の動き(自由に自分が動かしたい方向に動かせること)を
重視してきました。なので、鉛筆の持ち方はあまり、最初はうるさく言わないでおこうと
思って、筆圧重視していました。最初から正しい持ち方であれば、本当に問題ないのですが・・
大将は一つの面に人差し指と中指を置いて鉛筆を持ちながら線を
書くということは得意だったのです。
こちらが↓以前の持ち方。(今でも時々こうなります)※kumonの三角鉛筆を使用中

やはり私が気になって↓矯正中です。ひとつの面に人指し指が乗り、その横の面に
中指が添えられるという基本の持ち方です。

新しい持ち方なので、やはり最初は少し筆圧がおちてしまいました。(現在は随分と
力が入るようになり、元の線の濃さに戻ってきましたが)これだったら
最初からちょっと難しくてもこの、持ち方をさせたほうが良かったかな・・・と
感じたりもしています。
持ち方といえば・・・お箸練習もそろそろかな・・・。エジソンのお箸購入検討中。