ジグソーパズル
2011年 02月 01日
実はもっと前からやらせておけばよかったと思うNo.1のものがこのジグソーパズル。
知育玩具としては、能力開発の三種の神器といっても過言ではないと思う。
にも関わらず、なぜかこのジグソーに関して、大将に手渡したのは2歳過ぎてからの話。
遅すぎたわけではないけれど、このジグソーに関しては、やはり取り掛かりが早ければ
早いほど、能力開発に直結するのは確か。子どもが興味を持ったら、それが1番だと感じる。
(はめ込み式のパズルはいくつか与えて遊ばせてはいたけれど・・・・)
日本数学の第1人者といっても過言ではない広中 平祐氏も
脳の発達、能力開発には1にパズル2にパズル3・4がなくて
5にパズルと言っていたとか、いないとか・・・
とにかく、脳トレにはてきめんということなんでしょうね。
ただ、このパズル。我が家の場合最初は2ピースから始めたいと思うと、
なかなかイギリスでは大将に買い与えたいものが見つからず。
←ママ友でもある友人(誕生日が1ヶ月も変わらない同級生の男の子のママ)が
大将の2歳の誕生日に、9ピースからのこちらを贈ってくれたのだけれど、
もちろん大将が出来るはずもなく。。。贈ってもらえたのはすごく嬉しかったの
だけれど・・・
日本に里帰りしたら、必ずと思って購入したのが同じKUMONの乗り物シリーズのもの。
これは、私が買い与えた知育玩具の中で、一番ヒットしていると思う。
他のものもそれなりに、遊ぶけれど、このジグソーは自分で出して毎日遊んでいる。
こちら↓
実はこれまでにもKUMONのジグソーパズルは持っていたけれど、ピース数が
多かったり、2ピースのものでもイラストが・・・・と思うものだったり、しっくりとこなかったけれど
これは、親子ともどもBINGO!!
以前のものよりも、イラストがはっきり・かわいい・分かりやすい=子どもが形をつくりやすい
と見ていて感じた。
大将が喜んで遊ぶ理由の一つに大好きな乗り物+人物が描かれているというところ。
自分とダディ 自分とママ 女の子のイラストの場合はお友達とパズルの中に
自分たちの存在を感じながら遊べるというところが、またヒットした理由に感じている。
2ピース→3ピース→4ピース→6ピースというスモールSTEPも良い。でもやはり6ピースは未だに苦戦する。形を作る前に、こちらがある程度完成型に近い形の場所にピースを置いてあげると、一人で完成できるけれど
バラバラ置いておくと、難しいといって途中で終了することも。
それでも、毎日の遊びの中で確実にパズル完成時間は早くなってきているとともに、
手先の器用さ(パズルをはめこむのも、結構大変だったりする)の訓練になっている
なぁと日々つくづく思う母。
6ピースが完全に完成できるようになったら、次のものを購入しようと思う。
知育玩具は普通のおもちゃより高い割りには、子どもの好き嫌いに左右されることが多く
お蔵入りになることも多い・・・。(与える時期をかえると、興味を持つこともある)
このパズルはけして高い買い物ではなかったし、大将が気に入ってくれたこともあって、
リビングに散らかって出ていても、嫌にならないおもちゃかもしれない(笑)
知育玩具としては、能力開発の三種の神器といっても過言ではないと思う。
にも関わらず、なぜかこのジグソーに関して、大将に手渡したのは2歳過ぎてからの話。
遅すぎたわけではないけれど、このジグソーに関しては、やはり取り掛かりが早ければ
早いほど、能力開発に直結するのは確か。子どもが興味を持ったら、それが1番だと感じる。
(はめ込み式のパズルはいくつか与えて遊ばせてはいたけれど・・・・)
日本数学の第1人者といっても過言ではない広中 平祐氏も
脳の発達、能力開発には1にパズル2にパズル3・4がなくて
5にパズルと言っていたとか、いないとか・・・
とにかく、脳トレにはてきめんということなんでしょうね。
ただ、このパズル。我が家の場合最初は2ピースから始めたいと思うと、
なかなかイギリスでは大将に買い与えたいものが見つからず。
←ママ友でもある友人(誕生日が1ヶ月も変わらない同級生の男の子のママ)が
大将の2歳の誕生日に、9ピースからのこちらを贈ってくれたのだけれど、
もちろん大将が出来るはずもなく。。。贈ってもらえたのはすごく嬉しかったの
だけれど・・・
日本に里帰りしたら、必ずと思って購入したのが同じKUMONの乗り物シリーズのもの。
これは、私が買い与えた知育玩具の中で、一番ヒットしていると思う。
他のものもそれなりに、遊ぶけれど、このジグソーは自分で出して毎日遊んでいる。
こちら↓
実はこれまでにもKUMONのジグソーパズルは持っていたけれど、ピース数が
多かったり、2ピースのものでもイラストが・・・・と思うものだったり、しっくりとこなかったけれど
これは、親子ともどもBINGO!!
以前のものよりも、イラストがはっきり・かわいい・分かりやすい=子どもが形をつくりやすい
と見ていて感じた。
大将が喜んで遊ぶ理由の一つに大好きな乗り物+人物が描かれているというところ。
自分とダディ 自分とママ 女の子のイラストの場合はお友達とパズルの中に
自分たちの存在を感じながら遊べるというところが、またヒットした理由に感じている。
2ピース→3ピース→4ピース→6ピースというスモールSTEPも良い。でもやはり6ピースは未だに苦戦する。形を作る前に、こちらがある程度完成型に近い形の場所にピースを置いてあげると、一人で完成できるけれど
バラバラ置いておくと、難しいといって途中で終了することも。
それでも、毎日の遊びの中で確実にパズル完成時間は早くなってきているとともに、
手先の器用さ(パズルをはめこむのも、結構大変だったりする)の訓練になっている
なぁと日々つくづく思う母。
6ピースが完全に完成できるようになったら、次のものを購入しようと思う。
知育玩具は普通のおもちゃより高い割りには、子どもの好き嫌いに左右されることが多く
お蔵入りになることも多い・・・。(与える時期をかえると、興味を持つこともある)
このパズルはけして高い買い物ではなかったし、大将が気に入ってくれたこともあって、
リビングに散らかって出ていても、嫌にならないおもちゃかもしれない(笑)
by nachimama83
| 2011-02-01 04:49
| *月齢インプット・知育遊び